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《予防》しつけは若いうちが大切

2019年9月10日

わんちゃんのしつけについてのご相談よくがありますので、参考になりそうなお話を、当院にしつけ相談会で来られているドッグトレーナーの遠藤エマさんのブログ( http://happydoglife.jugem.jp/?cid=28)から抜粋させて頂きました。よろしければご参考になさってみてください。

 

子犬を迎えられて、これから

『かわいくてよい子に育てていきたい』

『一緒に旅行やカフェなど、色々なところに出かけたい』

『他の人やワンちゃんに対して、吠えたり、噛んだりしないようにしたい』

『みんなに可愛がられる子になって欲しい』

『しつけをして迷惑をかけないようにしたい』

『子犬と信頼し合える関係をつくりたい』

などいろんな想いをお持ちだと思います

上記の願いを叶えるには、

生後5ヶ月以下の子犬の時期が大切!!

なぜ 子犬の時期が大切 なのか!?

子犬は生まれた時は赤いグラフの好奇心がとっても旺盛です

でも、生後3ヶ月過ぎると、青いグラフの警戒心があがってきます

4か月・・5ヶ月・・6か月・・

警戒心はどんどん高くなり

6ヶ月以降になると好奇心よりも

警戒心の方が圧倒的に高くなってしまいます

警戒心が高くなってから

知らない人や、ワンちゃんに会うと

近づいてみよう・・という好奇心よりも

怖い、気持ちが先にあらわれ

吠えるということに繋がりやすくなります

また

生後6か月以降は思春期(反抗期)に入ります

自分の意思表示を、噛む!という行動で

はっきりあらわしてくる時期です

遊んで構って欲しい

という甘がみではなく

怒って噛むような

本気噛みが徐々にあらわれてきます

ですので、そうなる前に

生後5ヶ月までに

2つのことをはじめることが大切!!

それが

1.社会化

2.しつけの基本

です。

 

1.社会化

社会化というのは主に

(1)人間社会のあらゆるものに慣れること

☆まずは毎日お散歩に出掛けること

ワクチン接種が完了していない子犬は

抱っこでお散歩に行きましょう

首輪、または胴輪を装着の上

リードをつけて、これから散歩コースになる場所を

予習するように、出来れば毎日散策しましょう

そして、出来れば

飼主さん以外の方と楽しく触れ合う経験も大切!

今後、子犬が生活していく上で

・病院での診察時、去勢、避妊手術等の入院時
・トリミングサロンでカットしてもらう時
・ホテルに預ける時

・お散歩中や宅配などの来客時
・旅行やカフェなど出掛けた時

飼主さん以外の方に触れられることが

あると思います

その時に、吠えたり噛んだりしない為には

子犬の時期から飼主さん以外の方に

・遊んでもらう
・おやつをもらう
・なでてもらう

など、楽しい触れ合いの経験が大切です

その為に、動物病院さんでパピー教室を開いています

特に獣医さんや看護師さんに

慣れること、大好きになることって

とっても大切(^^)

ワンちゃんの健康を維持するために

診察はかかせないものですので

病院や獣医さん、看護士さんが大好きになれば

診察時に、怖がって震えたり、噛んだり、唸ったり

極度の恐怖心を和らげることができます

パピー教室やパピーパーティーなどで

他の飼主さんと楽しい経験をすることにより

知らない人に対する社会性を育てることが出来ます

そうなると、将来知らない人を怖がって吠えたり

噛みつくということを予防出来ますので

一緒に出掛ける場所も増え

ワンちゃんにかかるストレスも軽減することが出来ます

 

(2)犬同士のコミュニケーションを学ぶこと

子犬がこれから出会うワンちゃんと

上手に会話できるようになるには

ワンちゃん同士でコミュニケーションの仕方を学ぶことが大切です

これは、ドッグトレーナーも、飼主さんも教えることが出来ず

ワンちゃんからしか学ぶことができません

ですので、出来れば

子犬の時期から子犬同士で

楽しい触れ合いの経験を積み重ねることが大切です

私たち人間は20年かけて成人になりますが

子犬は1~2年でほぼ成犬になります

子犬の1ヶ月=人間の1~2年に相当するので

子犬を迎え入れたらすぐに

1.社会化

(1)人間社会のあらゆるものに慣れること

(2)犬同士のコミュニケーションを学ぶこと

に取り組むのがおススメです

そして、子犬の時期に大切なのが

 

2.しつけの基本

です

しつけというのは

オスワリやマッテ、お手を教える

ということではなく

トイレの教え方や甘噛みの対応方法など

困った問題をどうすれば

子犬達が理解できるのか

飼主さんがその方法を学ぶことです

一方的に何かを教えようとすると

するのではなく、

子犬の気持ちを理解しつつ

子犬がわかるように導いてあげること

それが飼主さんと子犬が

これから築いていく関係の基盤としてとても大切です

特に

健康を維持するために大切な

・足拭き
・耳掃除
・ブラッシング
・目ヤニ拭き
・歯磨き

日常のケアを子犬達が

快く受け入れてくれる方法を知ることが大切

愛犬と仲良く楽しく

そして、健やかに育っていくために

子犬を迎え入れたら

是非、動物病院等で行われる

パピー教室に参加してみて下さい(^^)

 

 

パピー教室の詳細に関しましては遠藤エマさんのブログをご参考下さい。