診療案内・トリミング｜横浜もみじ動物病院|都筑区仲町台|犬猫|鍼灸・漢方・ペットホテル

いつもより元気がない

なんとなく調子が悪そう

丁寧な触診・検査で、動物たちの不調の原因を探ります

怪我・病気はもちろん、「最近太りやすくなった」「睡眠時間が長くなった」「食欲がなくなった」といった体調の変化もお気軽にご相談ください。

ケガをしてしまった

避妊・去勢手術を受けさせたい

ケガの縫合や手術といった外科的な
治療を行います

動物たちの体に負担がかからないよう、麻酔や薬剤などはそれぞれに見合ったものを選択し、傷口ができる限り小さく済むように工夫します。また動物たちの避妊・去勢手術についても受け付けています。野良猫の避妊手術も対応いたしますので、ご相談ください。

咳が続いている

下痢・便秘になってしまった

下痢や嘔吐といった動物たちの症状から、
消化器や循環器、呼吸器、泌尿器などの内臓器官に疾患が発見されることもあります

レントゲン撮影や血液検査などから原因を探り、症状に見合った治療を行います。「軽い咳が止まらない」「軟便が続く」などの軽い症状についても、気になる際はご相談ください。

強い薬を使いたくない

今の治療で効果が見られない

東洋医学の治療法である鍼灸・漢方は、
人間だけでなく動物たちに対しても効果が期待できます

身体への負担の大きい手術を避けたいときや薬での改善が見られないときなどにも活用できるため、治療の選択肢を広げられるのがメリットです。高齢となった動物たちにとっては、免疫力の回復や体力の向上につながる場合もあります。

＊鍼灸・漢方のご相談は事前にご予約をお願い致します。

気になるほど毛が抜ける

ずっとかゆがっている

体毛でおおわれている動物たちは、
皮膚のトラブルがつきものです

「ひんぱんに毛が抜ける」「身体を何度もかゆがってしまう」といった表面の変化は、体調不良のサインである可能性もあります。症状により、薬用成分を含むシャンプーでの薬浴も行います。放置したままでは他の疾患を誘発することもあるので、お気づきの際は早めの受診をおすすめします。

目がにごっている

あちこちぶつかるようになった

うまく歩けていない場合は、
よく見えていない可能性があります

「目やにが増えた」「目の色がにごってきた」といった症状は、結膜炎や角膜炎、白内障、緑内障などの目の疾患が原因かもしれません。うまく歩けていない場合は、よく見えていない可能性があります。目の疾患は放置したままだと、動物たちの普段の生活に大きな支障をきたす恐れがあります。

歯が汚れている

口の臭いが気になる

動物たちも人間と同様に歯周病を
患っている可能性があります

口内環境を検診し歯石を除去することで、しっかりと歯周病を予防しましょう。また、歯石の除去には、口臭を軽減する効果もあります。健康な歯で食事をとることが、身体全体の健康にもつながりますので、定期的に検診に訪れてください。

予防接種やノミ・フィラリア予防をしたい

いつまでも元気でいてほしい

定期的な健康診断と予防接種で、動物たちを
病気から予防します

ノミやダニ、フィラリアなどを予防する薬も、きちんと服用しましょう。また、生活習慣や食事に関する相談も受け付けています。食べ過ぎでの肥満や運動不足などについてお悩みの方も、動物たちの健康について一緒に考えましょう。

具合が悪くて外に連れていけない

事情があって家を空けられない

どうしてもご都合のつかない
飼い主さまのため

動物を病院にまで連れていきたくても、どうしてもご都合のつかない飼い主さまのために、往診も行っています。「待機時間中に他の方に迷惑をかけてしまわないか不安」「家族の介護などで家を空けられない」といった事情をお持ちの方も、お話を聞かせてください。往診の日時は事前にご相談させていただきます。

外泊に動物たちを連れていけない

少しだけ預かってほしい

当院では、動物たちを預かるペットホテルを
併設しています

宿泊中はスタッフが動物たちの健康状態をしっかりと管理するので、ご安心ください。動物たちになるべく負担をかけないよう、宿泊の際には事前に担当医がお話をきちんとうかがいます。また、ペットホテルをご利用の際は、送迎のサービスも行っております。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

高齢・心臓病でトリミングが不安

爪や毛のお手入れができない

獣医師管理の下、トリミングを行うので
安心して下さい。

飼主様との会話の中で、ワンちゃんの性格や状態などを聞き、その子に合った最適なシャンプー・カットプランをご提案いたします。 ストレスをかけないよう心を込めてお預かりすると同時に、個性に合わせて可愛くカットいたします。
プロのトリマーがワンちゃんの体に触れることで、皮膚の異変や体調の変化など、ささいな変化に気づき、病気の発見につながることもあります。

しつけの仕方がわからない

噛む・吠えるなど困った行動が多い

当院では、診療でしつけのご相談も受けております。

当院では、飼い主さんとワンちゃんたちが良い関係を作り上げるお手伝いとしてしつけのご相談も受けております。
しつけは病気の予防にも関連してきますので、とても重要です。

※ドッグトレーナーさんをご紹介させて頂くケースもございます。